日経225先物について

日経225先物について

弊社では、これまでの運用にて十分な利潤を確保できましたことを受け、そのトレードロジックの汎用性を確認する意味で、人数限定にて当セミナープログラムを提供するものです。セミナーでは、弊社独自のトレードノウハウ、トレード環境、チャート設定、システムの導入など、弊社のトレードを再現するための全ての環境を提供しております。現在の運用業務に支障のない範囲でレクチャーしておりますため、月間7名様までと制限させて頂いておりますことをご了承下さい。なお、現在はコロナ禍などでも安全にお始め頂きますのに最適な、システム一式ご送付プランもご選択いただけます。
なお、これまで裁量部分が多く経験値が必要であった部分を細部までパターン化し、ノウハウを再現性の高い領域までロジックに埋め込み、現在はサイン表示にてベストサポートできるまでになりました。これにより、弊社トレーダーにより近いトレードフィールを実現しています。
また、弊社が使用しているシステムには、全てに自己復帰機能を搭載しています。自己復帰機能とは、過去の損益状況との相関の高いパラメータを随時監視し、トレードサインを高精度化するために過去データの層別(モジュール化)を行い、モジュール単位で1ティック毎の再計算を行うことで、高いサイン精度を実現するものです。なお、お仲間にはフォローとして1年間のメールサポート、そして弊社の保有する高精度システムをご活用頂けます。

日経225先物の運用で大切なこと

日経225先物では、特にラージは1ティックあたりの変動幅が株やFXと比較しアグレッシブです。ポジショニングの方向が正しければ高レバレッジも相まって資金は加速度的に増加する一方、損失についても同様に作用します。日経225先物の運用を安定させるには、高精度サインを生成する強固なトレードロジックに加え、損益のブレに動じないメンタルコントロールが大切です。
また、先物取引では安易に成行きを入れると往復で滑りが発生し、一方で遅い指値では約定せずに値が吊り上がって行くためポジショニングは非常に重要。これらを踏まえ、理論だけでなく実効利益としての的確な運用ノウハウがポイントとなります。
この現状を踏まえ、弊社では素人的な内容、精神論的および抽象的な内容の一切を省き、実運用面で必要となる核心部分を定量的かつ具体的にリアルタイムチャート上でコンサルティングしています。 これにより、日経225先物の経験の深い方に大きな支持を得ているだけでなく、先物初心者の方にとっても非常に理解のしやすい内容となっており、幅広いユーザー層にご満足頂いております。

日経225先物の独自ロジックについて

弊社のトレードの「核」となるトレードルールにつきまして、そのロジックを細部まで忠実にプログラム化。チャートに設定するだけで裁量の余地を極限まで排除し、再現性の高いトレーサビリティーを実現しています。基本的はサイン通りのトレードにて必要十分ですが、若干の弊社裁量ノウハウを加えることで運用パフォーマンスはさらなる上を確保頂けます。
なお、そのロジックは内部パラメータをユーザー様側で任意にカスタマイズ頂くことも可能です。デイトレード、ナイトトレードの双方で高いスペックを再現する当ツールにて、ご自身のトレードを強力にバックアップします。「日経225先物」は、ご自身のトレードフィールを飛躍的に向上させるパワーツールとなることでしょう。

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